株式投資は、「何を買うか」ということからスタートします。ある程度銘柄数を絞り込む必要がありますが、東証・大証・ジャスダックなどの数多くの銘柄から、例えば


「移動平均線が買いサインを表示し、かつRSIが買いサインを表示しているもの」


を、チャートから目で見て探し出すのは容易なことではありません。そんな時に有効なのがスクリーニング機能です。この機能により、指定した条件を満たす銘柄を短時間に検索することができます。
TRAdING STUDIOのスクリーニング機能は、RSIやRCMなどレシオ系のテクニカル指標に加えて、酒田罫線の売買サインを検索条件に加えることができます。

例えば、移動平均線が売買サインを表示し、かつRSIが売買サインを表示し、かつ酒田罫線が売買サインを表示している銘柄、このような複雑な条件で、東証・大証・ジャスダックなどの数多くの銘柄から短時間に検索します。


TRAdING STUDIOならではの強力なスクリーニング機能です。


下記は、酒田罫線の「たくり線」を表示している銘柄で、かつRSIが30以下の銘柄を検索したものです。

一般的に「たくり線」は下げ止まりのシグナルですが、この状態が下値圏であれば、買いの信憑性はさらに高くなります。しかしながら、酒田罫線には下値圏という分析表現はありません。そこで、テクニカル指標RSIを加えることで下値圏を探ります。一般的にRSIは30以下は売られ過ぎであると言われています。つまり、酒田罫線が「たくり線」を表示し、かつRSIで下値圏にある銘柄を探し出すことができるのです。